【番外編】IELTS対策の話。英語勉強法とおすすめテキスト。7.0を目指す。

最近英語学習やIELTS対策に関する質問をいただくことが多いので、今日はいつもの韓国関連の話題を離れて、英語勉強に関する話をしてみようと思います!!

簡単に私の英語力とバックグラウンドに関して話してみますね。
中1で英語力0の状態から勉強を始め、中高6年間の学校の授業だけで英語を学んできました。そのため、海外への留学経験や通塾経験はないです。ただ、英語を学ぶこと自体は好きだったので英語が得意科目でした。

IELTSは高1の時に初受験し、スコアが5.5でした…。自分の英語のできなさにびっくりし、そこから授業の予習と復習をするようになりました(笑)それから1年後の高2の時のIELTSで7.0を取りました。

7.0はあまり良いスコアではないので人に教えられる立場ではないのですが、それでも誰かの役には立てるかもしれないので頑張って書いてみます!

私のIELTS対策

私はIELTSに特化して勉強したというよりは、毎日コツコツ英語を勉強して、試験2週間前から過去問でガッツリ演習をしました。普段の勉強がIELTSのスコアアップにつながったので今回はその勉強法を紹介していきます。IELTS対策として活用できるようにIELTSのパート別に役立った勉強をまとめますね!

とりあえずこれさえあれば大丈夫、というかこれは必須なテキスト

とりあえず時間ないから簡潔に説明してよ!という方のために個人的ナンバーワンのテキストを先に紹介します。これです。

全ての問題に日本語で解説がついている&模試もついているので、まずはこのテキストをやるのが良いと思います。私は特にライティングセクションの問題と解説が気に入っていて、普段エッセイを書く時にも活用しています!

リーディング

IELTSのリーディングはアカデミックな内容が多いので、背景知識をつけておくと超読みやすくなります!私が背景知識をつけるために使ったのがこの単語帳です。

リーディングにおすすめテキスト

本の中で扱われているテーマが

  • 豪華客船タイタニック
  • ポリネシアの発見
  • エジプト王国の滅亡

などなど、普段の生活では触れないにも関わらず英語の長文で頻繁に目にする話題なので背景知識をつけるのに最適です。

さらにライティングパートで使える単語もまとめられているのでIELTSで6.5以上を狙うのであれば持っておいた方が良いと思います!

あとは単純に単語量が多ければ多いほど解けるので単語は毎日増やすのがベストです。私は英検準1を受けるときに単語を大量に暗記したのですが、その名残(?)がIELTSのリーディングにも役立ちました。

単語帳は普段使っているやつで十分ですが、個人的なおすすめは以下の通りです。


鉄壁は持ってるだけで頭良さそうに見える(笑)のと、語源に基づいた解説がわかりやすいので普段使いに良いです。特に語源だったりコアイメージを掴んだ方が覚えやすい人におすすめ。


正直私は一生この単語帳をやりたくない(普段使わない単語が多いから)んですけど確実に単語力が身につきます。ひたすら暗記するのが得意な人、英検準一以上も受ける予定がある人におすすめ。


これは上で紹介した文脈で覚える IELTS英単語に近い単語帳で背景知識をつけるのに最適です。IELTSに特化していない分テーマがもう少し身近で多様なので読んでいて面白いです。ただIELTSのことだけを考えるのであれば文脈で覚える IELTS英単語の方がおすすめ。

リーディングのコツ

リーディングは問題のパターンがいくつかあるのでそれぞれ自分なりの解き方を決めておくのが大事です。例えばT/F問題の場合は、NOT GIVENというふざけた選択肢があるので事前に選択肢を読んでおいて、何が事実と異なる可能性があるのかを推測してから本文を読む。見出しを選ぶ問題は一段落読むごとに選択肢から答えを選ぶ。といったように自分の中でパターンごとの解き方を決めておくのがコツだと思います。

リスニング

IELTSのリスニングは難しいです。なぜならイギリス訛りの人がじゃんじゃん出てくるから。日本の学校の多くはアメリカ英語を学ぶので最初は混乱するのではないかと思います。

IELTSのリスニングは書き取り式なので聞き取りだけでなくスペリング力が問われます。
なのでやるべきことは、イギリス英語に慣れる&スペリングを正確に覚える。です。

数字と住所を聞き取る問題は練習すれば確実に取れるので練習あるのみです。あとは地図の問題では方向感覚が問われるので位置関係を表す英語を覚えておくと便利です!

私は一番最初に紹介したCD付 IELTS完全対策&トリプル模試 (CD book)のCDをスマホに取り込んでおいて試験当日の朝に3時間ぐらい聞いてから臨みました。

ライティング

ライティングにおすすめのテキスト

スピーキング用のテキストなんですけど、ライティングにとっても役立ちます。一つのトピックについてFORバージョンとAGAINSTバージョンの文章が載っているので、トピックに対しての反論意見を知ることができ、文章に説得力を持たせることができます。もちろんスピーキングにも役立ちます。


また、ライティングでは同義語(Synonyms)を覚えると高得点が狙えます!その際におすすめのサイトがこちらです。

Thesaurus.com - The world's favorite online thesaurus!
Thesaurus.com is the world's leading online source for synonyms, antonyms, and more.

私は自分がよく使う単語の同義語を調べて覚えておきました。

ライティングのコツ

ライティングは2つのパートに分かれていて、一つ目のグラフの読み取りの方が対策がしやすいです。私は上で紹介したCD付 IELTS完全対策&トリプル模試 (CD book)に載っているデータを説明するための表現を全部覚えました。タスク1を何も考えずに書けるまで練習しておくとタスク2に十分な時間を割けるので、グラフ説明の練習をするのが一番だと思います。

スピーキング

スピーキングはこれといった対策をしないで受けたのでおすすめの勉強法ではないのですが、いくつかやっておけばよかったと思っていることがあるので紹介します。

youtubeで目標スコアの人のスピーキング見本を見る

実はyoutubeにスコア別のサンプルが上がっているんですね。(IELTSを受ける前に知っていたらどんなによかったか….)

引用:MAE English

これを見て真似してしゃべってみることで練習にもなるし、気に入ったフレーズは自分で使うこともできるのでスピーキングはyoutubeだけで十分対策できるんじゃないかなと思います。

難しめの文法を複数用意しておく

これは純ジャパ英語ペラペラの友達から聞いた話なのですが、スピーキング試験では意見の良し悪しや発音の綺麗さは評価に関係せず、文法の正確さ、単語のレベル、時制の一致などが重視されるそうです。現在完了、過去完了、仮定法過去など普段避けがちな文法をバンバン使うのが大事みたいです。

考える時間を稼ぐための口癖をつけておく

これは私がスピーキング対策でリアルにやったことです。IELTSのスピーキングはたまに今まで考えたこともないような質問をされるので普通に答えられないことがあります。そんな時は”Well,,,,” “It’s a difficult question”といった決まり文句みたいなので時間を稼ぐ必要があります。私はこれだけはめっちゃ練習したので答えに悩んでるふりだけは一人前にうまいです。

問題演習は量重視

セクションごとの対策を終えたらあとは問題演習をするのみです。IELTSは公式問題集があるのでこれが一番だと思います。

まとめ

以上、IELTS対策についてでした。私ももう少し高いスコアを目指して頑張らなきゃ….。
誰かのお役に立てたら嬉しいです^^


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