こんにちは!ソウル大学に留学中のまぐまぐです。
今回は、ソウル大学への正規留学について、今までよく聞かれた質問をまとめてみようと思います。
ソウル大学に通っていると言うと、ありがたいことに、
- いつから出願準備を始めた?
- 自己紹介書はどう書いた?
- TOPIKは何級で出願した?
- 高校の成績はどれくらい必要?
- 奨学金はもらえる?
などを聞かれることが多いです。
私も出願前は、韓国大学の正規留学について分からないことだらけで、ひたすら検索していました。
でも、当時は日本語で読める情報が本当に少なくて、
「結局どう準備すればいいの?」
と何度も不安になった記憶があります。
この記事では、私がソウル大学に出願したときの経験をもとに、よく聞かれる質問に答えていきます。
ただし、入試制度や出願条件は年度によって変わる可能性があります。
この記事はあくまでも私の経験ベース(2022年入学)なので、実際に出願する際は、必ずソウル大学の公式サイトや最新の募集要項を確認してください。
では本題に入ってみましょう。
- ソウル大学正規留学についてよく聞かれること
- Q1. ソウル大学の出願時期はいつ?
- Q2. ソウル大学には日本人正規留学生はどれくらいいる?
- Q3. 出願準備はいつから始めた?
- Q4. 自己紹介書はいつから書き始めた?
- Q5. 出願時のTOPIKは何級だった?
- Q6. 英語の資格は何を出した?
- Q7. 高校の偏差値や成績はどれくらい必要?
- Q8. 学部はどうやって決めた?
- Q9. 日本の高校の卒業式には出られる?
- Q10. エージェントは使った?
- Q11. 課外活動は何をした?
- Q12. 韓国語の勉強はいつから始めた?
- Q13. ソウル大学の新入生試験はある?
- Q14. ソウル大学の奨学金制度は?
- まとめ:ソウル大学正規留学は早めの準備が大事です
ソウル大学正規留学についてよく聞かれること
この記事では、以下の質問に答えていきます。
- ソウル大学の出願時期はいつ?
- ソウル大学に日本人はどれくらいいる?
- 出願準備はいつから始めた?
- 自己紹介書はいつから書いた?
- TOPIKは何級で出願した?
- 英語資格は必要?
- 高校の成績はどれくらいだった?
- 学部はどうやって決めた?
- 卒業式には出られる?
- エージェントは使った?
- 課外活動は何を出した?
- 韓国語はいつから勉強した?
- 新入生試験はある?
- 奨学金はもらえる?
Q1. ソウル大学の出願時期はいつ?
私が出願したときは、だいたい以下の時期でした。
- 春入学:7月上旬ごろ
- 秋入学:3月上旬ごろ
ただ、出願期間はかなり短いです。
私の記憶では、出願できる期間が1週間ほどしかなかったので、ここは本当に注意した方がいいです。
「まだ時間あるし大丈夫」と思っていると、気づいたら締切直前になっている可能性があります。
出願を考えている方は、まずソウル大学の入学本部サイトで、最新の募集要項と出願期間を確認しておくのがおすすめです。
Q2. ソウル大学には日本人正規留学生はどれくらいいる?
正確な人数は分からないのですが、私の周りを見る限り、ソウル大学に正規留学している日本人学生はかなり少ないです。
交換留学生は見かけることがありますが、学部に正規入学している日本人は本当に多くない印象です。
私が入学した年も、日本人の正規留学生はかなり少なかったと思います。
なので、ソウル大学に正規留学すると、良くも悪くも「日本人コミュニティに頼って生活する」という感じではありません。
最近は日本人留学生会も立ち上げられて、日本人同士の交流も盛んになってきてはいますが、
基本的には韓国語で授業を受けて、韓国人の学生の中で唯一の外国人として生活していく時間がかなり多くなります。
個人的には、それが大変でもあり、ソウル大学正規留学の一番大きな経験でもあると思っています。
Q3. 出願準備はいつから始めた?
私の場合は、出願の3ヶ月前くらいから本格的に準備を始めました。
ただ、今振り返ると、3ヶ月前はかなりギリギリだったと思います。
特に時間がかかるのは、以下のような準備です。
- 自己紹介書を書く
- 提出書類を確認する
- 学校に書類を発行してもらう
- 推薦書をお願いする
- 韓国語・英語資格を準備する
- 書類の翻訳や公証が必要か確認する
韓国大学の出願は、日本の大学受験とはかなり雰囲気が違います。
特に書類準備は、学校や先生にお願いするものもあるので、自分だけで完結しません。
できれば半年前くらいから、募集要項を見たり、必要書類を確認したりしておくと安心だと思います。
Q4. 自己紹介書はいつから書き始めた?
私は、出願の3ヶ月前くらいから自己紹介書について調べ始めて、実際に書き始めたのは1ヶ月前くらいでした。
正直、自己紹介書はかなり悩みました。
「何を書けばいいの?」
「どこまで具体的に書くべき?」
「韓国大学が求めている自己紹介書って何?」
という感じで、最初は全然分からなかったです。
日本の志望理由書とは少し違う部分もあるので、韓国大学の自己紹介書は早めに準備しておいた方がいいと思います。
自己紹介書の書き方については、別の記事でも詳しくまとめています。
ソウル大学の自己紹介書で悩んでいる方へ
自己紹介書の書き方についてはブログでもまとめていますが、「実際に合格した人がどんな内容を書いたのか知りたい」という方もいると思います。
私がソウル大学に合格したときの実際の自己紹介書と、出願準備で意識したことはnoteにまとめています。
これからソウル大学への正規留学を考えている方は、必要に応じて参考にしてみてください。
▶︎ ソウル大学に合格した実際の自己紹介書noteを見てみる
Q5. 出願時のTOPIKは何級だった?
私は、出願時にTOPIK6級を提出しました。
ソウル大学に正規留学するなら、韓国語力はかなり大事です。
合格するためにももちろん必要ですが、入学後の授業についていくためにも、できるだけ高い韓国語力をつけておいた方がいいです。
実際、ソウル大学の授業は韓国語で進むものが多いです。
入学してから「韓国語が分からない」となると、授業内容以前に、課題・発表・試験・チームプレイでかなり苦戦します。
私も入学後、韓国語で大学の授業を受ける大変さを何度も感じました。
TOPIKの勉強法については、こちらの記事で詳しくまとめています。
Q6. 英語の資格は何を出した?
私は英語資格としてIELTSを提出しました。
英語資格が必須かどうかは、学部や年度によって変わる可能性があるので、必ず最新の募集要項を確認してください。
ただ、個人的には、英語資格を持っているなら提出した方がいいと思います。
ソウル大学の出願は、何かひとつだけで判断されるというより、成績・語学力・自己紹介書・推薦書・活動などを総合的に見られる印象です。
なので、出せる材料があるなら、できるだけ準備しておくのが安心だと思います。
IELTS対策については、別の記事でもまとめています。
Q7. 高校の偏差値や成績はどれくらい必要?
これもかなりよく聞かれる質問です。
まず、高校の偏差値については、個人的にはそこまで直接関係ないのではないかと思っています。
というのも、私が出願したときは、高校の偏差値を証明するような資料は提出していないからです。
一方で、高校の成績はかなり大事だと思います。
私の高校の評定平均は、だいたい4.6くらいでした。
また、ソウル大学の推薦書には、学年順位を書く欄がありました。
なので、評定平均だけでなく、学校内での順位も見られる可能性があると思います。
もちろん、これはあくまでも私の経験ベースです。
「この成績なら絶対に受かる」「この成績なら無理」とは言えません。
ただ、韓国大学の正規留学を目指すなら、高校の成績はできるだけ良い状態で保っておくのが大事だと思います。
Q8. 学部はどうやって決めた?
私は、単純に自分のやりたいことと合っていると思ったので、心理学科を選びました。
正直、学部選びにものすごく明確な決め手があったわけではありません。
ただ、大学に入ってから長く勉強することになるので、
- 自分が関心を持ち続けられそうか
- 授業内容に興味があるか
- 将来やりたいことと少しでもつながるか
このあたりは考えました。
ちなみに、口コミは本当に参考程度でいいと思います。
私も入学前にいろいろ調べて不安になったことがありますが、実際に入ってみると、想像と違うことも多かったです。
ネット上の情報だけで判断しすぎず、自分が何を学びたいのかを軸に考えるのが大事だと思います。
Q9. 日本の高校の卒業式には出られる?
これは入学時期や渡韓時期によります。
私の場合は、卒業式には出られませんでした。
ただ、これは当時の状況も関係していたので、今後出願する方は、自分の高校の卒業式の日程と、ソウル大学側の新入生イベント・入学準備の日程を確認して判断するのが良いと思います。
春入学の場合、2月中旬ごろから新入生向けの予定が入る可能性があります。
日本の卒業式と韓国入国のタイミングが重なることもあるので、ここは早めに確認しておくと安心です。
Q10. エージェントは使った?
私は、出願全体を代行してもらうようなエージェントは使いませんでした。
ただし、自己紹介書の添削はお願いしました。
韓国大学の出願は、自分で準備できる部分も多いです。
でも、自己紹介書だけは、人に客観的に見てもらった方がいいと思います。
自分では「これで伝わる」と思っていても、他の人が読むと分かりにくかったり、アピールポイントが弱かったりすることがあります。
最近はAIも添削を上手にしてくれるのですが、添削に一貫性がなく逆に不安になるということもあるので
人の助けも借りましょう!
特に韓国語で書く場合は、内容だけでなく表現の自然さも大事です。
一人で全部抱え込むより、必要な部分だけ誰かに見てもらうのはかなりありだと思います。
Q11. 課外活動は何をした?
私が高校時代にしていた課外活動は、主に以下のようなものです。
- 委員会活動
- 部活
- 日中韓歴史キャンプ
- 日韓歴史勉強会
- 英語ディベート
- 国連スピーチ大会
- 自主研究
当時の私は、課外活動というと「ボランティア活動」のようなものだけを想像していました。
でも、今考えると、学校内外で継続して取り組んだ活動も、課外活動として整理できると思います。
大学に提出したのは、主に委員会と部活の証明書でした。
課外活動は、ただ数が多ければいいというより、
- なぜそれをやったのか
- 何を学んだのか
- 自分の関心や志望分野とどうつながるのか
を説明できることが大事だと思います。
自己紹介書を書くときにも、このあたりを整理しておくとかなり書きやすくなります。
Q12. 韓国語の勉強はいつから始めた?
私は高校2年生の夏から韓国語の勉強を始めました。
最初は完全に独学でした。
そこからTOPIK6級を取り、韓国語で大学の授業を受けるところまで来たので、独学でもある程度までは伸ばせると思います。
ただし、韓国大学に正規留学する場合は、日常会話だけでなく、授業についていくための韓国語が必要になります。
レポートを書いたり、発表したり、試験を受けたりするので、TOPIKの勉強だけでは足りない部分もあります。
とはいえ、最初の土台としてTOPIKの勉強はかなり役立ちました。
私が韓国語をどう勉強したかは、こちらの記事で詳しくまとめています。
Q13. ソウル大学の新入生試験はある?
私のときは、新入生試験としてTEPSという英語試験を受ける必要がありました。
TEPSはソウル大学と関係の深い英語試験で、一般的な英語試験とは少し雰囲気が違います。
正直、かなり難しいと聞いていました。
新入生試験の内容や有無も変わる可能性があるので、入学前に大学から届く案内をしっかり確認しておくのがおすすめです。
Q14. ソウル大学の奨学金制度は?
ソウル大学の奨学金についても、かなりよく聞かれます。
私がもらっていたのは、グローバルタレント奨学金です。
内容としては、登録金が免除され、毎月一定額の生活費をいただける奨学金でした。
ただ、この奨学金については、基準や詳しい選考方法がはっきり公開されているわけではありませんでした。
私も出願前に調べていたとき、情報が少なすぎてかなり不安でした。
奨学金は年度や制度によって変わる可能性があるので、気になる方はソウル大学の国際部や公式案内を確認するのが一番確実です。
私自身の成績や、4年間奨学金をもらい続けるために意識していたことについては、noteでも詳しくまとめています。
ソウル大学への出願準備を進めている方へ
ソウル大学への正規留学は、募集要項を読んでも分かりにくい部分が多く、私も出願当時はかなり手探りで準備していました。
特に自己紹介書は、「何を書けばいいのか」「どこまで具体的に書くべきなのか」でかなり悩みやすい部分だと思います。
実際に私がソウル大学に合格したときの自己紹介書や、出願準備で意識していたことはnoteにまとめています。
▶︎ ソウル大学に合格した実際の自己紹介書noteを見てみる
また、「自分の自己紹介書を一度見てほしい」「何を書けばいいか不安」という方には、自己紹介書の相談・添削サービスも行っています。
まとめ:ソウル大学正規留学は早めの準備が大事です
今回は、ソウル大学への正規留学について、よく聞かれる質問に答えてみました。
まとめると、こんな感じです。
- 出願期間は短いので、公式情報の確認が大事
- 出願準備はできれば早めに始めた方が安心
- 自己紹介書はかなり時間がかかる
- TOPIKや英語資格は、出せるなら準備しておくのがおすすめ
- 高校の成績や学年順位も大事だと思う
- 奨学金情報は少ないので、公式や国際部への確認が必要
ソウル大学への正規留学は、情報が少なくて不安になることも多いと思います。
私も出願前は、分からないことだらけで何度も検索していました。
この記事が、これから韓国の大学、特にソウル大学への正規留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。
本日のブログは以上です!



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