韓国に全く興味がなかったのに、某少年団にハマり、韓国の大学まで目指してしまった私の沼入りの話

こんにちは〜はなです。

このブログでは主に韓国関連の情報を扱っているのですが、

今日は韓国に全く興味のなかった私がある日、韓国アイドルにハマり、韓国という国にハマるまでの話をしようと思います。

きっかけ

kpopを全く知らなかった中2の私がBLACKPINKのショーケースに行くところから物語は始まります。当時私はテイラースウィフトと美味しいご飯にしか興味がなかったのですが、ある日おばちゃんに
BLACKPINKっていう可愛い子たちのライブチケットあるから一緒に行こう’
と誘われ、人生初のライブに参戦することになります。

流石に曲も知らずに行くのは、、、と思いMVを見てみると
かっっかわいい( °Д°)

特にその時代髪を染めるということを知らなかった私はメンバーの一人リサの青っぽい緑髪に衝撃を受けます。

さらに、可愛い子が歌を歌い、ラップをし、しまいには踊るというフルコンボにやられてしまい、ライブに行く前にkpopオタクへの第一歩を歩み始めました。

ライブで見た本物はそりゃあ可愛いし、しゃべってるし、ああこれが尊いという言葉の正しい使い道なのだと悟りました。

某少年団との出会い

このようにブルピンにどハマりした私は毎日動画を漁るように見ていたのですが、そのうち賢いgoogleさんのおかげで他のkpopアイドルがおすすめされ始めます。

その中で出会ったのが

BTS ‘spring day’

でした。

この曲を聞いて、生まれてきてよかったと思いました。
その後ズブズブと沼にハマり、輝かしいオタク人生が幕を開けます。
学校に友達があまりいなかった私はその寂しさを埋めるために、BTSテテのトレカ(トレーディングカード)を机の上に並べ、先生ではなくテテと目を合わせながら授業を受けていたところ、だんだん周りからやばいやつ認定され始めました。
しまいには先生たちにも防弾チョッキのあの子(多分毎日防弾チョッキ柄のリュック背負ってたから)と認識されます。

そういえば、その頃から先生に
”そんなに少年団が好きなら韓国の大学とか行っちゃいそうだね”
って言われてました。

その時は本当に自分が韓国で大学に通うなんて想像もしてなかった…..

韓国ならなんでも好きという境地

‘防弾チョッキのあの子’と呼ばれ始めた頃、家族でソウル旅行に旅立ちます。

この旅の目標はシンジョントッポッキのチーズが入っているキンパpを食べることだったのですが、
(結局食べれなかった、、、)

それ以上に魅力的なものに気づきます。

  • 怒りながら
    ’これ1+1商品だからもう1個取ってこい’
    と教えてくれる優しいんだかよく分からないコンビニのお兄さん。
  • カンナムをうろちょろしてる芸能人ではなさそうだが、只者ではない雰囲気を醸し出している9頭身美女たち
  • いつでもどこでも何度でもおかわりできるカクテキ

こんな感じで韓国の沼にどっぷりとハマり、韓国が心の故郷になりました。

その後韓国語の勉強に励むようになるのですが、オタクを生かしてこんな風に勉強をしてました。

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それでは次の記事でお会いしましょう

여러분 have a nice day~~

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